東京で行政書士が遺言書・相続・家族信託等の業務を専門的に行ってまいります

東京で行政書士による相続や遺言書作成、家族信託等のご依頼に対応しております。死後事務委任契約や尊厳死宣言も承り、相談者様のご要望に合わせて臨機応変な案内が可能です。近年高齢化は進み、自分の死後や死を考えて事前に手続きや書類の作成を行いたいと考える方は増えております。お電話からお問い合わせやご依頼を承っており、簡単なお話をした後に日程を調整し、直接の訪問を行っているのが大きな特徴です。直接お話しすることで、ご不明な点を限りなく減らしていき、細かい部分までご要望にお応えしてまいります。
ご相談料はいただいておらず、不明瞭な請求も一切行っておりません。また、少しでも多くの方に対応できるように幅広いエリアにお伺いすることが可能です。遠方の場合は交通費を実費でいただいておりますが、安心して任せられるとの評価も届いていますので、ぜひ一度ご相談ください。

人が亡くなった際相続に関する手続きはもちろん、役所への行政手続きやクレジットカードの解約、病院代の清算等を行うことが必要です。死後に行う諸々の手続きは家族や親族が行いますが、身寄りのない方や高齢化社会による核家族化から、死後事務を行える方が見つからない状態で亡くなってしまう方が後を絶ちません。そのような事態を未然に防ぐため、死後の事務手続きを生前のうちに他人へ委任できる制度が死後事務委任契約です。死後事務委任契約は、身近な方や専門家へ依頼なさることも可能ですが、その作業は様々な種類があるため、契約を作成する段階で広く委任事項を盛り込んでおくのが大切です。
一人ひとりの状況を確かめつつ、相談者様のご要望にあった案内をしており、不安なく任せられると評判も高いです。遺言執行よりも自由度が高く、契約の内容に沿って幅広く承れますので、ご興味のある方はご連絡ください。